第二十章 素封社会から成り金社会へ

はじめとおわりがあるのではなく、はじめにおわりがあるという概念と観念で生きることになる。
まさに、
人間社会は、自然社会、延いては、宇宙世界の逆さま現象に他なりません。
では、
人間社会は、一体いつから逆さま現象を呈するようになったのでしょうか?
まさに、
素封家がいなくなり、成り金が登場してきた時に他なりません。
では、
人間社会が成り金社会になったのは、一体いつでしょうか?
まさに、
冷戦が終わり、共産主義が敗北し、資本主義が勝利した1970年代から1980年代に、産業資本主義から金融資本主義に変わったときに他なりません。
そして、
1970年代から1980年代とは、人間の数=人口が232=4、294、967、296=42億(おく)9496万(まん)7296人を超えた時期である。
言い換えれば、
人間の数=人口が232=4、294、967、296=42億(おく)9496万(まん)7296人を超えた1970年代から1980年代に人間社会は、素封家が消え、成り金が登場したのです。
爾来、
現在に至るまで、人間社会は成り金が跳梁跋扈する拝金主義社会に成り下がってしまったのです。
まさに、
素封社会から成り金社会に成り下がったのは、人間の数=人口が232=4、294、967、296=42億(おく)9496万(まん)7296人を超えた1970年代から1980年代に他ならないのです。
では、
このような時代は一体いつまで続くのでしょうか?『素封社会』−完−