第九章 時点の宇宙、時線の宇宙、時平面の宇宙、時空の宇宙・・・時∞の宇宙

時間に支配されると現実的でなくなる。
時間に支配されないと現実的になる。
そして、
点だけが実在する。
まさに、
唯一実在するのがゼロ次元「点の世界(宇宙)」であり、1次元「線の世界」も、2次元「平面の世界」も、3次元「空間(立体)の世界」も、4次元「時空間の世界」も、すべて、連続して見える映像(幻想)の世界に過ぎない。
この事実は一体何を示唆しているのでしょうか?
まさに、
“(本当の)現実”とは、点の世界であることを示唆しているのです。
一方、
“いわゆる現実”とは、線の世界、平面の世界、空間(立体)の世界、時空間の世界・・・・時∞の世界を示唆しているのです。
厳密に言うなら、
“いわゆる現実”とは、一次元「線の世界」=一次元「時間と点の世界」=一次元「時点の世界」、二次元「平面の世界」=二次元「時間と線の世界」=二次元「時線の世界」、三次元「空間(立体)の世界」=三次元「時間と平面の世界」=三次元「時平面の世界」、四次元「時空間の世界」=四次元「時間と空間(立体)の世界」=四次元「時空の世界」・・・・・・・・・∞次元「時∞間の世界」=∞次元「時間と∞の世界」=∞次元「時∞の世界」を示唆しているのです。