第二十三章 過去も未来も結局は現在

現在とは円回帰運動の円周に他ならない。
まさに、
新しい『現在』の概念の誕生である。
そこで、
確定している過ぎ去った過去とは誕生時だけだった。
従って、
その間にある・・・一年前、1ヶ月前、1週間前、一日前、1時間前、1分前、1秒前、一瞬前は確定している過ぎ去った過去ではなく、現在という概念(円周という映像)に過ぎなかった。
そこで、
確定している未だ来ぬ未来とは死ぬ時だけだった。
従って、
その間にある一瞬後、1秒後、1分後、1時間後、一日後、1週間後、1ヶ月後、一年後・・・は確定している未だ来ぬ未来ではなく、現在という概念(円周という映像)に過ぎなかった。
まさに、
変えることが不可能なのは、始点という過ぎ去った過去=誕生
変えることが不可能なのは、終点という未だ来ぬ未来=死
従って、
それ以外の過去も未来も実は円周という現在なので、変えることは可能だったのです。