第十一章 時間に誕生などない!

アルバート・アインシュタインが主張した、
一次元世界は長さだけの「線の世界」、
二次元世界は長さX巾の「平面の世界」、
三次元世界は長さX巾X高さの「立体(空間)の世界」、
四次元世界は長さX巾X高さX時間の「時空の世界」、
そして、
1次元要因を長さ、
2次元要因を巾、
3次元要因を高さ、
4次元要因を時間、
という宇宙は、時間に支配される宇宙である。
なぜなら、
最後の要因が時間になっているからです。
更に、
時間に支配される宇宙とは、運動宇宙に他なりません。
従って、
アルバート・アインシュタインが主張した宇宙は運動宇宙に他なりません。
ところが、
アルバート・アインシュタインが提唱した一般相対論方程式【Gij = (Tij) *8πG/C4】は、静止宇宙を前提にしていた。
これは明らかに矛盾しています。
その理由は、拙著「宴のあと」第三十八章【宇宙に誕生などない!】が証明していますので下記引用します。

第三十八章 宇宙に誕生などない!
時間という概念は4次元要因には決してならない。
従って、
アインシュタインの相対論が主張する「4次元時空宇宙」などあり得ない。
従って、
アインシュタインの一般相対論が主張する方程式【Gij = (Tij) *8πG/C4】では、宇宙が膨張し続けることはあり得ず、収縮することもあり得ることになります。
アインシュタインは、当初、宇宙は静止していると考え、【Gij = (Tij) *8πG/C4】に宇宙項【ΛGij】を加えました。
ところが、
1929年にエドウィン・ハッブルが、宇宙が膨張(運動)していることを証明した結果、一般相対論の方程式【Gij = (Tij) *8πG/C4】に宇宙項【ΛGij】を導入したことを、人生最大の失敗だったと言いました。
ところが、
【Gij = (Tij) *8πG/C4】に宇宙項【ΛGij】を導入することは、現代物理学では正しいと判断しています。
しかし、
【Gij = (Tij) *8πG/C4】に宇宙項【ΛGij】を導入することは、やはり、間違いだったのです。
なぜなら、
ボイル・シャルルの法則では、
体積は圧力に反比例し絶対温度に正比例する。
ところが、
宇宙ビッグバン説では、
温度が下がるに連れて宇宙は膨張する。
ボイル・シャルルの法則に従えば、
宇宙が膨張するなら温度は上がらなければなりません。
これは明らかに矛盾しています。
科学とはしょせんそんな程度、すなわち、近似論に過ぎず、決して真理など言い当てていません。
やはり、
宇宙ビッグバン誕生説は間違いだったのです。
そもそも、
宇宙に誕生などなかったのです。

そうしますと、
スティーブン・ホーキングが彼の著書【ホーキング、人間と宇宙を語る】で宇宙がビッグバンで誕生したと同時に時間も誕生したとするなら、ビッグバンによる宇宙の誕生などなかったら、時間にも誕生などなかったことになるはずです。