時間に支配されない世界
はじめに

拙著「宴のあと」のおわりにを先ず引用します。
おわりに
はじめにで模索した答えがわかりました。
時間のない世界を生きればいいのです。
今まで時間に支配される世界を生きてきました。
だから、
過去・(現在)・未来に想いを馳せる、いわゆる、連想の世界を生きると、
新しいものは必ず古くなり、そして必ず最後には壊れてしまうのです。
加齢すると共にすべてが老いさらばえ、そして必ず最後に死んでしまうのです。
時間の介入できない『今、ここ』を生き切ると、
新しいものが古くもならないし、壊れもしないし、加齢してすべてが老いさらばえることもないし、死なないのです。
今まで二つの世界を生きてきましたが、そのことに気づいていなかったのです。
『今、ここ』を生きているのに、過去・(現在)・未来に想いを馳せる、いわゆる、連想の世界を生きていると錯覚していたのです。
さあ、
今からすぐに、錯覚に気づいて、『今、ここ』を生き切りましょう!

2011年11月27日 新 田  論


まさに、
時間のない世界を生きればいいのです。と締めました。
時間の介入できない『今、ここ』を生き切るとは一体どうすればいいのでしょうか?
この問いに対する答えを見つけるのが、この作品のテーマです。


2011年11月28日 新 田  論


第一章 夢の世界 第五十一章 言葉は複数の意味を持つ
第二章 『いわゆる現実』は夢と同じ 第五十二章 『過去→現在←未来』=『今、ここ』
第三章 “いわゆる自分” & “(本当の)自分” 第五十三章 内なる自分=見えない自分
第四章 幻想(映像)の世界は時間に支配されている 第五十四章 確定世界 & 不確定世界
第五章 時間に支配される世界 & 時間に支配されない世界 第五十五章 哲人の時代がやって来る
第六章 革命的発見 最終章 ここからは個人授業!
第七章 無数の錯覚
第八章 映像世界の正体
第九章 時点の宇宙、時線の宇宙、時平面の宇宙、時空の宇宙・・・時∞の宇宙
第十章 アインシュタイン理論 & 新田理論
第十一章 時間に誕生などない!
第十二章 始まりも終わりもない宇宙
第十三章 『今、ここ』宇宙
第十四章 『今、ここ』とは137億年前のこと?
第十五章 『今、ここ』と『現在』
第十六章 新しい『過去』の概念の誕生
第十七章 新しい『未来』の概念の誕生
第十八章 新しい『過去・現在・未来』の概念の誕生
第十九章 自分は一体何処にいる?
第二十章 瞬間=現在 & 一瞬=『今、ここ』
第二十一章 過去を洗い浚いする
第二十二章 未来を自由自在にする
第二十三章 過去も未来も結局は現在
第二十四章 “いわゆる現実”と“夢”の違い
第二十五章 『今、ここ』=非思量
第二十六章 『今、ここ』=非思量 & 過去・未来=思量 & 現在=不思量
第二十七章 現在=不幸 & 過去・未来=幸福
第二十八章 現在=病気 & 過去・未来=健康
第二十九章 過去・未来=幸福・健康
第三十章 現在=不幸・病気
第三十一章 過去→現在→未来から過去←現在→未来へ
第三十二章 『今、ここ』 = 『←現在→』
第三十三章 現在は『今、ここ』の不在概念
第三十四章 過去・未来は現在の不在概念 & 現在は『今、ここ』の不在概念
第三十五章 過去・未来・『今、ここ』=確定 & 現在=不確定
第三十六章 人生の妙は一文字違い
第三十七章 人生の妙は一文字違いをなくすること
第三十八章 死の理解からはじめよう
第三十九章 死好ければすべて好し
第四十章 今こそ悔い改める時
第四十一章 過去←現在→未来から過去→現在←未来へ
第四十二章 イエス・キリストの金言
第四十三章 イエス・キリストの金言=新しい時間の考え方
第四十四章 不完全な知性から完全な知性への第一歩
第四十五章 不完全な知性から完全な知性への決意=生き切る決意
第四十六章 シンプルな人生
第四十七章 Just Return
第四十八章 過去から現在へReturn
第四十九章 過ぎ去った過去を取り戻すことは可能
第五十章 未だ来ぬ未来を引き寄せることも可能


おわりに

最終章で締めましたように、シンプルな人生を送るには勇気が要ります。
そして、
ここが大事な点ですが、勇気の発露は個人によって違いがあります。
すなわち、
勇気の定義は、十人十色の個人の人生によってみんな違います。
敢えて言うなら、
過去は変えることができる。
『今、ここ』、すなわち、『→現在←』、すなわち、『過去→現在』することでカエルことができる。
キーワードは『カエル』
では、
How to『カエル』とは?
一方、
未来は創ることができる。
『今、ここ』、すなわち、『→現在←』、すなわち、『現在←未来』することでツクルことができる。
キーワードは『ツクル』
では、
How to『ツクル』とは?
ここからは個人授業!
近々、『スカイプ』での授業を全世界向け開校しますので、準備しておいてください。


2012年1月23日 新 田  論