25.正しい自他二元世界

正しい自他二元論。

自分と他者を補完関係の二元要因と捉える在り方のことである。
自分は正しいなら、相手(他者)も正しい。
若しくは、
相手(他者)が間違っているなら、自分も間違っている。
差別・不条理・戦争が一切ない自然社会では、自分と他者が補完する二元要因と捉える在り方の正しい自他二元論にある。
現に、
自然社会には差別・不条理・戦争など一切ないのが、その逆証明に他ならない。
まさに、
旧約聖書のアダムとイブがエデンの園を神によって追放された理由として、善悪の判断をする禁断の実を食べたとした神の主張は、エデンの園は間違った自他二元世界ではないことの証明、すなわち、自然社会では差別・不条理・戦争は一切ないことの証明に他ならない。
まさに、
我々人間が、自他の定義の正しい理解をしていなかった証明に他ならない。