20.“時”は時間の問題

嘗ての大英帝国は今でも英連邦として立憲君主制国家の盟主として君臨している。
まさに、
19.大英帝国→英連邦で列挙したように、193ある世界の国家の中、53(1/4以上)の国家を今でも束ねていて、中には共和制国家ですら、立憲君主制国家であるイギリス連邦に加盟しているのである。
だが、
時の経過と共に、共和制国家は脱退していっているのも事実である。
まさに、
これからの行方を占えば、英連邦の権威は徐々に失われつつあるのが事実である。
更に、
英連邦のまさに盟主であるエリザベス女王が高齢である点も考慮すれば、英王室の行方も怪しいと言わざるを得ないだろう。
もちろん、この流れを食いとめようとするグループ(いわゆる守旧派)もいるだろうが、70億を超えた人類の数の圧倒的多数派は改革派に票を投ずるだろう。
それが、高度情報化社会の宿命なのである。
まさに、
人口の爆増化と高度情報化とは表裏一体の一枚のコインに他ならず、時勢は改革派(被支配者側)に追い風、守旧派(支配者側)に向かい風である証明に他ならない。
更に時勢は、
共和制国家の進化したものを目差さなければならない流れになるだろう。
文字通り、
“時”は時間の問題であろう。