18.50ある独裁国家の行く末

22ある立憲君主制国家に対して、50ある独裁制国家を検証してみると、面白いほど水面下では同じ穴の狢であることがわかる。
まさに、
立憲君主制国家は嘗て独裁君主制国家に他ならなかった事実であることだ。
そして、
共和制国家は嘗て立憲君主制国家に他ならなかった事実であることだ。
まさに、
アメリカという共和制国家は嘗て大英帝国という立憲君主制国家に他ならなかった事実であることだ。
まさに、
従来の歴史区分が、古代奴隷社会→中世封建社会→近世絶対王政社会→近代民主主義社会と進化していったと主張するように、
マルクスの唯物史観が、原始共産社会→古代奴隷社会→中世封建社会→近代資本主義社会→近代共産主義社会と主張したように、
歴史的事実(史実)は、原始共同社会→古代奴隷社会→中世封建社会→近世独裁社会→近代立憲君主制社会→現代共和制社会へと進化してきたのである。
従って、
新しい社会論(新社会論)が、目差すべき社会は、先ずは、現在193ある国家がみんな共和制国家へ進化することである。
従って、
先ずは、50ある独裁国家が立憲君主制国家、若しくは、一気に共和制国家に移行しなければならないだろう。