10.天災の極致化が示唆する道

『今、ここ』(2013年12月20日午前4時10分時点)の天災(宇宙の法則)における最大の歴史的事象は、フィリッピンにおける巨大台風、酷暑の夏から極寒の冬へと激変する地球環境としてアメリカ・バージニア州という比較的温暖な地域で氷点下48度という現象が起きたことであり、2013年12月24日午前4時10分における『今、ここ』においても依然大きな傷を残して、プラス50度の酷暑からマイナス50度の極寒へと、たかだか3ヶ月の間の地球環境の激変は、35度から42度の間の体温でしか生きることができない人類に対して、地球は、“もうお前たちは、この地球で暮らす資格はない”というメッセージを送っている。
よくよく考えてみれば、当然のことだが、人間の時間の感覚と、自然社会(地球)の時間の感覚では、天と地ほどの差がある。
人間の一生の時間の感覚は精々100年だが、地球の一生の時間の感覚は46億年だから、人間の一年の感覚は地球の4600万年の感覚である。
逆に言えば、
人間の100年という時間の感覚は、地球にとっては4600万分の一生程度の感覚、すなわち、一瞬の出来事に過ぎない。
そういった人間の感覚では悠久の時間であっても、地球にとっては一瞬の感覚であるということは、地球にとって適正な時間であっても、人間にとっては悠久の時間であることをも意味している。
従って、
地球がわれわれ人類に結果としてのメッセージを送っている今、その背景には人類にとって悠久の時間の原因を積み重ねてきたことの証明に他ならない。