第百三十章 訳の解る唸り

桃太が 訳の解らぬ唸りをする

うううううう!

理屈通りに 事を運ぶ ヨシ吉は 理屈で考える

うううううう!は う!が六回ある

何故だ?

一つひとつのう!に 意味がある筈だ

ヨシ吉は 試してみた

うううううう!

桃太が 感応した

ううううううう!

ぎく!

ヨシ吉の反応だ

駄目だ!

ヨシ吉は パニック状態に陥った

すると 桃太が うううううう!

この野郎は ていした野郎だ!

ヨシ吉は 桃太に感心した

何故だ?