第四章 貧乏から死へ

貧乏とは、人類の更なる進化に欠かせない要素だったのです。
不幸とは、人類の更なる進化に欠かせない要素だったのです。
地獄とは、人類の更なる進化に欠かせない要素だったのです。
悪魔とは、人類の更なる進化に欠かせない要素だったのです。
愚者とは、人類の更なる進化に欠かせない要素だったのです。
弱者とは、人類の更なる進化に欠かせない要素だったのです。
奴隷(被支配者)とは、人類の更なる進化に欠かせない要素だったのです。
女性社会(メス社会)とは、人類の更なる進化に欠かせない要素だったのです。
そして最後に、
死とは、人類の更なる進化に欠かせない要素だったのです。
まさに、
貧乏からはじまり、不幸、地獄、悪魔、愚者、弱者、奴隷、女性と進化に欠かせない要素を辿り、最後に、死が進化の最終段階として登場して、人生を締めるのです。
まさに、
野球のゲームでたとえれば、
一回が金持ち・貧乏の攻防戦、
二回が幸福・不幸の攻防戦、
三回が天国・地獄の攻防戦、
四回が神・悪魔の攻防戦、
五回が賢者・愚者の攻防戦、
六回が強者・弱者の攻防戦、
七回が支配・被支配の攻防戦、
八回が男性・女性の攻防戦、
そして、
最終回が生・死の攻防戦に他ならないのです。