第二章 真理とは?

貧乏が本来の姿であり、お金持ちは仮の姿である。
従って、
貧乏こそ恩恵であり、お金持ちは苦厄に他ならないことを、わたしたち人間は自覚しなければならない。
ところが、
わたしたち人間は、お金持ちこそ恩恵であり、貧乏は苦役だと信じ込んでいます。
まるで、
真理とは、正反対の価値観をわたしたち人間は持っています。
そして、
この傾向が子供にまで及んでいるのが、現代人間社会の実体です。
まさに、
人間社会は、真理と正反対の価値観を持っているのが実体なのです。