第十章 宗教と科学は同じ穴の狢

宗教の核心は、神の概念、すなわち、人知を超えた存在を信じる心に他なりません。
言い換えれば、
目に見えないシロモノの存在を信じる心こそ、宗教の核心に他なりません。
一方、
科学の核心は、目に見えるシロモノの存在(実在性)を信じる心に他なりません。
まさに、
宗教と科学のそれぞれの核心は、一見正反対のように思えます。
ところが、
健康・病気の二元論では、一見正反対のように思える健康と病気が、実は補完し合う関係に他ならなかったのです。
言い換えれば、
健康・病気の二元論では、一見二律背反しているように思える健康と病気が、実は健康=病気に他ならなかったのです。
まさに、
宗教と科学は、一見二律背反しているように思えるが、実は宗教=科学に他ならなかったのです。
言い換えれば、
まさに、
宗教と科学は、同じ穴の狢に他ならなかったのです。