死ぬときもユーモア

江戸時代に十返舎一九 という浄瑠璃作家がいた

彼は 66才で死ぬ前に 遺言を残した

死んだときの 服装のままで 火葬をすること

遺族は それを 遵守した

棺桶に 火をかけた

すると 急に パン パン という音がして

棺桶の中から 花火が 爆発した

みんな 驚いて 腰を抜かした

それを あの世で見ていた 一九が 笑った

やった やった と


(参考)心の旅の案内書 〜 死との直面


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