(特別版) 芸道と外道

天職を得た人は自己の使命を生き切った人であり、死を怖れなくなります。
納得の人生を送っているから、死が怖くなくなるのが当然です。
天職とは芸術だと言ってもいいでしょう。
小説を書くからと言って芸術家とは言い切れません。
絵を描くからと言って芸術家とは言い切れません。
作曲をするからと言って芸術家とは言い切れません。
芸術かどうかの判定は本人一代限りのものかどうかが一番重要な物差しです。
世襲できるような芸は、芸術ではなく、外道の芸です。
芸道ではなく、外道です。
使命とは自分自身の問題であり、身内の問題ではありません。
天職とは自分自身の問題であり、身内の問題ではありません。
世襲制で維持できるようなものは芸術ではなく外道に外ならない。
歌舞伎・華道・茶道・・・政治道・医者道・坊主道・事業道・・みんな外道に外ならない。
サラリーマンでも芸術的サラリーマンなら立派な芸術であり、天職であり、使命です。
兎に角、すぐに子供のことを考えるような輩はみな外道と言っても過言ではありません。
自分の寿命が短くなっていくお年寄りは、自己の存在感を維持するために、すぐに子供のことを考えるようになります。
そんなお年寄りは、いい加減に・・・してもらいたいものです。