(その九) 絶滅の危機

現在の日本には65才以上のお年寄り、つまり、高齢者の数が3千万人います。
2025年には65才以上のお年寄り、つまり、高齢者の数が6千万人になります。
一方、
現在の日本の人口はおよそ1億2千万人です。
2050年には日本の人口が6千万人になる。
およそ半世紀後には日本の人口が半減する。
およそ四半世紀後には日本の高齢者の数が倍増する。
一方、
およそ四半世紀前に一学年に10クラスあった小学校が、今では1クラスしかない。
子供の数が四半世紀で10分の1に減っている。
四半世紀で高齢者の数が倍増し、子供の数が10分の1まで激減する結果、半世紀後に日本の人口が半減する。
つまり、
これからの四半世紀から半世紀の間に、日本はお年寄りしかいない国になるのです。
そのお年寄りが気前よくならずに、おろかな(頑迷な)老人になったら、日本はそれこそ絶滅するに違いない。
いっそのこと、
いい加減に・・・してもらいたいものです。