新しい日本
(III)
はじめに

平成21年(2009年)は象徴的な年になるかもしれません。
100年に一度と言われる金融危機が、平成20年(2008年)も終わりに近づいた頃に襲ってきただけに、平成21年(2009年)という今年が、そういう意味からしても、本番の年になることは間違いありません。
ところが、今年には未曾有の金融危機、そして、世界的大不況を脱することができるか否かという論議が巷間で交わされています。
この能天気さが、まさに、100年に一度の危機を呼び込んだことに気がついていない証拠でしょう。
今年こそが、100年に一度の危機の本番の年であるのに・・・。
昨年一年間で、「新しい日本 (II)」を書き終えたわけですが、緒につい
た感じを禁じえません。
従って、
「新しい日本 (III)」で以って、いよいよ佳境に入っていこうと思います。


平成21年3月8日 新 田 論


第一章 新しい時代(“新代”)
第二章 国家のない社会
第三章 新代社会
第四章 真の自由社会
第五章 新しい人間社会のルール
第六章 新しい経済システム
第七章 新しい経済システム(2)
第八章 新しい経済システム(3)
第九章 開放型自由社会(1)
第十章 開放型自由社会(2)
第十一章 開放型自由社会(3)
第十二章 真の自由社会
第十三章 自由自在な人生
第十四章 死の理解
第十五章 諦観の世界
第十六章 自然への回帰
第十七章 地球の今の想い
第十八章 地球への懺悔
第十九章 死は随所にある
第二十章 死の実相
第二十一章 目覚めよ!人間!
第二十二章 二十一世紀のイデオロギー
第二十三章 究極の考え方
第二十四章 正しい考え方