第七十三章 鍵穴がはじめにありき

“自分さえ好かったらいい!”という考え方、
と、
“先ず他人が好かったらいい!”という考え方、
の間の葛藤、摩擦こそ鍵である。
そして、
“先ず他人が好かったらいい!”という考え方が鍵穴に他ならない。
一方、
“自分さえ好かったらいい!”という考え方が鍵に他ならない。
そして、
鍵穴がはじめにありき。