第四十八章 「ニセモノの自分」は「ホンモノの自分」の陰

自己の内に巣食う「ニセモノの自分」=他人=映像に他ならない。
では、
自己の内に潜む「ホンモノの自分」は一体何処にいるのか?
そこで、
自己の内に巣食う「ニセモノの自分」=映像に注目しよう。
まさに、
自己の内に巣食う「ニセモノの自分」とは、陰(映像)に他ならない。
まさに、
陰(映像)と一体となっている本体(実在)こそが、「ホンモノの自分」に他ならない。
まさに、
「ホンモノの自分」の陰の面が「ニセモノの自分」に他ならない。