第四十三章 鏡という触媒

先ず、
他者を鏡にしなければならない。
そして次に、
他者という鏡の中を覗き込まなければならない。
まさに、
自分のために他者のためになることをしなければならない。
まさに、
鏡は、自分と他者を結ぶ触媒に他ならない。