第六章 利益社会(ゲゼルシャフト)から共同体社会(ゲマインシャフト)へ

宗教と科学は同じ穴の貉に他ならない。
まさに、
宗教と科学は表裏一体の一枚のコインに他ならない。
そして、
そのコインは、支配・被支配二層構造の差別社会という材質のコインに他ならなかった。
従って、
宗教と科学が罷り通る社会とは、支配・被支配二層構造の差別社会が堅持される社会に他ならないのである。
従って、
狩猟型生活から農耕型生活に移行した12000年前以来続いてきた人類の文明社会=間違った社会=宗教と科学が罷り通る社会とは、支配・被支配二層構造の差別社会が堅持される社会に他ならないのである。
まさに、
本音と建前の分裂症社会ゆえ支配・被支配二層構造の差別社会を産み、支配・被支配二層構造の差別社会を堅持する方策として宗教と科学を産み、宗教と科学が罷り通る社会ゆえ男性社会を形成したのが、狩猟型生活から農耕型生活に移行した12000年前以来続いてきた人類の文明社会=間違った社会に他ならない所以なのである。
従って、
21世紀に生きる我々人類が新たに構築してゆかなければならない新しい社会=正しい社会とは、脱文明社会=反文明社会に他ならず、脱文明社会=反文明社会とは、支配者も被支配者も存在しない社会、すなわち、共同体社会に他ならない。
まさに、
狩猟型生活から農耕型生活に移行した12000年前以来続いてきた人類の文明社会=間違った社会とは、利益社会(ゲゼルシャフト)に他ならない。
一方、
21世紀に生きる我々人類が新たに構築してゆかなければならない新しい社会=正しい社会とは、共同体社会(ゲマインシャフト)に他ならない。