第二章 ニセモノの経済 & ホンモノの経済

“金持ちが好くて、貧乏が好くない。”
この考え方は小賢しい者の考え方である。
“幸福が好くて、不幸が好くない。”
この考え方は小賢しい者の考え方である。
一方、
“金持ち=貧乏”
この考え方は大馬鹿者の考え方である。
“幸福=不幸”
この考え方は大馬鹿者の考え方である。
こんな諺が昔からある。
“大賢は愚なるが如し”
“大智は愚の如し”
“大巧は拙なるが若し”
まさに、
大馬鹿者は大賢者に通じ、小賢しさは姑息に通じるのである。
まさに、
金持ち=貧乏とする、21世紀の経済学=経済哲学はホンモノの経済の証明である。
幸福=不幸とする、21世紀の経済学=経済哲学はホンモノの経済の証明である。
幸福論=不幸論とする、21世紀の経済学=経済哲学はホンモノの経済の証明である。
幸福論の実践学=不幸論の実践学とする、21世紀の経済学=経済哲学はホンモノの経済の証明である。