第八章 革命的発想

貧乏人のための経済学(経世済民学)こそ、幸福論の実践学に他ならない。
一方、
金持ちのための経済学(荊世災民学)こそ、不幸論の実践学に他ならない。
まさに、
貧乏が実在で、金持ちは貧乏の不在概念である証明に他ならない。
一方、
不幸が実在で、幸福は不幸の不在概念である証明に他ならない。
畢竟(詰まる処)
幸福論の実践学=不幸論の実践学に他ならない。
まさに、
21世紀の革命的発想の所以がここにある。