第六章 経済学=経済哲学=幸福論の実践学

経済学も、そもそもは生きる知恵(手段)に他ならなかった。
言い換えれば、
経済学も、そもそもは経済哲学に他ならなかった。
まさに、
学問=哲学
経済学=経済哲学
従って、
経済学、すなわち、経世済民学とは、経世済民哲学に他ならないわけである。
言い換えれば、
世を治め、民を救うための学問とは、世を治め、民を救うための生きる知恵(手段)に他ならないわけである。
従って、
仏教の教えの核とされている「般若心経」の「般若(パーニャ)」とは、生きる知恵、すなわち、哲学に他ならず、その根幹には、世を治め、民を救う、つまり、他者から感謝される知恵に他ならない。
言い換えれば、
哲学、すなわち、生きる知恵とは、他者から感謝されるための方法論に他ならないのである。
従って、
経済学=経済哲学とは、他者から感謝されるための方法論に他ならないのである。
まさに、
利他心こそ、愛の真髄に他ならない証である。
そして、
幸福感の真髄とは、利自心にあるのではなく、利他心にあった。
まさに、
経済学=経済哲学とは幸福論の実践学に他ならないのである。