第四章 正さま経済=経済 & 逆さま経済=荊災

経済の本義は文字通り、「経世済民」すなわち、世を治め、民を救うことである。
ところが、
現代社会の経済は、世を治め、民を救う経済、すなわち、「経世済民」の正さま経済ではなく、世を乱し、民を苦しめる「乱世苦民」の逆さま経済になっている。
まさに、
「経世済民」すなわち、世を治め、民を救う経済こそ、正さま経済である。
一方、
「乱世苦民」すなわち、世を乱し、民を苦しめる経済こそ、逆さま経済である。
まさに、
我々現代社会の経済は「経済」とはおよそ言えず、敢えて言うなら、世を荊に(いばらに)して、民を災なう(そこなう)「荊世災民」の「荊災(けいざい)」としか言いようがない。
従って、
「経世済民」すなわち、世を治め、民を救う経済こそ、経済の本義である正さま経済の正体である。
一方、
「荊世災民」すなわち、世を荊に(いばらに)して、民を災なう(そこなう)荊災(けいざい)こそ、逆さま経済の正体である。
まさに、
正さま経済=経世済民(経済)である。
一方、
逆さま経済=荊世災民(荊災)である。