第十章 真の文明社会=真の二元論社会

貯金=正の資産。
借金=負の資産。
すなわち、
貯金と借金は資産の二元要素。
言い換えれば、
貯金=借金。
そして、
貯蓄=借金を地でゆくマネー資本主義。
まさに、
文明社会とは二元論社会に他ならない証明である。
そうすると、
貧富二元論において、貧=富に他ならない。
従って、
世襲・相続の差別制度も二元論世界に則したものでなければならない。
まさに、
文明社会=二元論社会の証明に他ならない。
畢竟、
真の文明社会=真の二元論社会に他ならない。
従って、
支配・被支配二層構造の世襲・相続の差別社会も、真の二元論社会にならなければならない。
まさに、
真の文明社会とは、真の二元論社会に他ならない。