第一章 文明の進化と退化

進化のことを英語では(Evolution)と言う。
革命のことを英語では(Revolution)と言う。
地球の公転のことを英語では(Revolution)と言う。
従って、
進化とは一次曲線的、すなわち、直線的に進むのではなく、二次曲線的、すなわち、円平面的に進むのが本来である。
この真理は一体何を示唆しているのだろうか?
つまり、
進化、革命と言ったものは永遠に右肩上がりや右肩下がりをするのではなく、円回帰することを示唆しているのである。
まさに、
“歴史は繰り返す”とは真理なのである。
言い換えれば、
森羅万象上がったと思えば下がり、下がったと思えば上がるのが真理なのである。
従って、
文明も上がったと思えば下がり、下がったと思えば上がるのが真理なのである。
言い換えれば、
進化とは、進化と退化を繰り返すことに他ならない。
まさに、
進化=退化なのである。
まさに、
二元論の本質がここにある。
進化と退化が二律背反するのではなく、補完し合っているのである。
言い換えれば、
進化=退化なのである。