第九章 電子マネー社会≡真理社会

I.現代幻想社会は真理社会を超えて等しい社会
世界の経済規模、すなわち、世界の総GDP3500兆円に対して、健全な貨幣流通量500兆円が本位貨幣量であるのに、それを10、000兆円(1京円)まで印刷し過ぎた病的貨幣流通量の似非実体貨幣(虚構貨幣)を、更にてこ入れ(レバレッジ)して1、000、000兆円(100京円)の仮想貨幣(電子マネー)までした幻想社会(仮想社会)こそが、超拝金主義社会=超格差社会=虚像社会=仮想社会=正さま社会に他ならない。
まさに、
超拝金主義社会=超格差社会=虚像社会=仮想社会=正さま社会
≡真理社会
ということになります。
まさに、
従来の人間社会の常識では考えられない論理です。
従来の人間社会の常識では、
超拝金主義社会=超格差社会=虚像社会=仮想社会までは考えられます。
ところが、
超拝金主義社会=超格差社会=虚像社会=仮想社会=正さま社会であることに気づいていなかったのです。
なぜなら、
従来の人間社会が逆さま社会であることに気づいていなかったからです。
従来の自分たちの人間社会が正さま社会だと錯覚していたら、超拝金主義社会=超格差社会=虚像社会=仮想社会は逆さま社会のはずだと考えるのは当たり前です。
まさに、
“嘘をつくことは好くない”と思いながら、嘘をつき続けている我々人間の社会が逆さま社会である何よりの証です。
それにも拘わらず、
従来の自分たちの人間社会が正さま社会だと信じて疑わないこと自体が逆さまである何よりの証明です。
まさに、
超拝金主義社会=超格差社会=虚像社会=仮想社会=正さま社会である証です。
次に、
超拝金主義社会=超格差社会=虚像社会=仮想社会=正さま社会≡真理社会について検証してみましょう。
先述しましたように、
超拝金主義社会=超格差社会=虚像社会=仮想社会=正さま社会が真理社会であると言っているのではありません。
つまり、
超拝金主義社会=超格差社会=虚像社会=仮想社会=正さま社会は真理社会を超えて等しいと言っているのです。
では、
真理社会を超えて等しい社会とは一体どんな社会でしょうか?
そこで、
第八章で述べました下記記述を思い出してください。
まさに、
三元論世界は一元論世界を超えて等しいと言えます。
まさに、
終点は始点を超えて等しいと言えます。
まさに、
超自然は自然を超えて等しいと言えます。
まさに、
無限運動は無限静止を超えて等しいと言えます。
まさに、
∞は0を超えて等しいと言えます。
まさに、
虚像(映像の映像)は実在を超えて等しいと言えます。
従って、
仮想社会(映像の映像社会)は実在社会を超えて等しいと言えます。
まさに、
真理を超えて等しいものとは、
一元論と二元論を超えて等しいものと言えます。
まさに、
始点と円周を超えて等しいものと言えます。
まさに、
自然と人間を超えて等しいものと言えます。
まさに、
無限静止と有限運動を超えて等しいものと言えます。
まさに、
0と自然数を超えて等しいものと言えます。
まさに、
実在と実像を超えて等しいものと言えます
従って、
仮想社会(映像の映像社会)は実在社会と実像社会を超えて等しい社会と言えます。
そこで、
第九章【電子マネー社会≡真理社会】
I.現代幻想社会は真理社会を超えて等しい社会
の冒頭の記述を思い出してみましょう。

世界の経済規模、すなわち、世界の総GDP3500兆円に対して、健全な貨幣流通量500兆円が本位貨幣量であるのに、それを10、000兆円(1京円)まで印刷し過ぎた病的貨幣流通量の似非実体貨幣(虚構貨幣)を、更にてこ入れ(レバレッジ)して1、000、000兆円(100京円)の仮想貨幣(電子マネー)までした幻想社会(仮想社会)こそが、超拝金主義社会=超格差社会=虚像社会=仮想社会=正さま社会に他ならない。
まさに、
超拝金主義社会=超格差社会=虚像社会=仮想社会=正さま社会
≡真理社会
ということになる。

そうしますと、
世界の経済規模、すなわち、世界の総GDP3500兆円に対して、健全な貨幣流通量500兆円(本位貨幣量)に基づく経済が、正さま経済の実在経済です。
一方、
10、000兆円(1京円)まで印刷し過ぎた病的貨幣流通量の似非実体貨幣(虚構貨幣)に基づく経済が、逆さま経済の実像経済です。
他方、
似非実体貨幣(虚構貨幣)を更にてこ入れ(レバレッジ)して1、000、000兆円(100京円)の仮想貨幣(電子マネー)までした幻想経済(仮想経済)こそが、超拝金主義経済=超格差経済=虚像経済=仮想経済=正さま経済です。
従って、
仮想経済(映像の映像経済)は実在経済と実像経済を超えて等しい経済と言えます。

言い換えれば、
世界の経済規模、すなわち、世界の総GDP3500兆円に対して、似非実体貨幣(虚構貨幣)を更にてこ入れ(レバレッジ)して1、000、000兆円(100京円)の仮想貨幣(電子マネー)までした幻想経済(仮想経済)は、健全な貨幣流通量500兆円(本位貨幣量)に基づく正さま経済の実在経済と、10、000兆円(1京円)まで印刷し過ぎた病的貨幣流通量の似非実体貨幣(虚構貨幣)に基づく逆さま経済の実像経済を超えて等しい経済と言えます。
では、
この事実は一体何を意味しているのでしょうか?
まさに、
似非実体貨幣(虚構貨幣)を更にてこ入れ(レバレッジ)して1、000、000兆円(100京円)の仮想貨幣(電子マネー)までした幻想経済(仮想経済)は、健全な貨幣流通量500兆円(本位貨幣量)に基づく正さま経済の実在経済と、10、000兆円(1京円)まで印刷し過ぎた病的貨幣流通量の似非実体貨幣(虚構貨幣)に基づく逆さま経済の実像経済の延長線上にはないというわけです。
まさに、
健全な貨幣流通量500兆円(本位貨幣量)に基づく正さま経済の実在経済と、10、000兆円(1京円)まで印刷し過ぎた病的貨幣流通量の似非実体貨幣(虚構貨幣)に基づく逆さま経済の実像経済は同じ線上にある証です。
なぜなら、
両方とも実体貨幣に変わりはないからです。
他方、
似非実体貨幣(虚構貨幣)を更にてこ入れ(レバレッジ)した1、000、000兆円(100京円)は、実体貨幣ではなく仮想貨幣(電子マネー)です。
そうしますと、
実体貨幣における「流動性の停止」は、仮想貨幣(電子マネー)では起こり得ないことが判ってきます。
では、
この事実は一体何を示唆しているのでしょうか?
まさに、
貨幣制度の崩壊を意味しているのです。
言い換えれば、
紙幣制度の崩壊を意味しているのです。
つまり、
印刷できるような紙幣が価値ある時代は終わるのです。
従って、
貨幣制度の崩壊とは紙幣制度の崩壊に他ならないのです。
言い換えれば、
貨幣制度の崩壊の第一幕として先ず紙幣制度の崩壊がこれから起こるのです。
そして、
電子マネー(仮想マネー)の時代に変わってゆくでしょう。
そして、
それは既に起こっているのです。
従って、
貨幣制度の崩壊の第二幕があるかどうか?の決定要因は、電子マネー(仮想マネー)が依然貨幣なのかどうか?に掛かっていることになります。
従って、
もし電子マネー(仮想マネー)が貨幣でないとするなら、
電子マネー社会=真理社会ということになるでしょう。
まさにそのとき、
電子マネー社会≡真理社会になるでしょう。