澪標(身を尽くし)派 作品集

澪標(みおつくし)は大阪市のトレードマークで、かつては夜の十時になりますと、みおつくしの鐘が大阪市内に鳴り響き、「みんな、もう十時になったから、お家に帰りなさいよ」と鳴っていたのです。
その頃の大阪は東京に匹敵する日本の大都市であり、独自の上方伝統文化を持っていました。
近松門左衛門の曽根崎心中や、井原西鶴の好色一代男などは、上方文学の粋を超えて、日本の代表的文学として東国の果ての江戸にも、名を馳せていたのであります。
今や、田舎都市のひとつになり下がった大阪を甦らせるためには、商業都市大阪の復活ではなく、東国の江戸より遥かに、古い伝統を誇る上方文化の復活を図ることが、一番の蘇生薬と考え、ここに上方文学の再生を図る新文化人による、新文学を創作していくことを目指していくための、澪標(身を尽くし)派を結成し、月刊誌を以って発信していくことになりました。
我こそは、と思われる方は、どなたでも歓迎致します。

平成13年5月1日  主宰 新田 論


澪標(身を尽くし)派発足

GNK Club のメンバーは家族を想い、会社を想い、国を想い、人類を想う、強い意志を持った人間の集まりであり、澪標(身を尽くし)派と命名いたしました。
GNK CLUB は世直し人の集まり、澪標派は自己の高邁なる想いの発露の集まりであります。
それこそ、利他即利自の精神を具現する魂の叫びグループであります。
それぞれ、想いの色合いは違うでしょうが、その想いの方向は同じであります。
しかし、概して人間というものは、些細なことからコミュニケーションのギャップが生じ、せっかく想いの方向が同じであったのが、反発の方向に変わる性を持っています。
そこで、お互いの色合いを理解するために、みなさんにもそれぞれのペンネームを持ってもらい、それなりの執筆活動をして頂きたいと思います。
そして、新田論のホームページにみなさんのペンネームで掲載することで、自己の存在感を体感して頂きたいと思います。
その活動が活発になってくれば、みなさん独自のホームページで自己の想いを発露し、自己の存在を感じ取って欲しいと思います。
そこで、まず第一段階として、自分のペンネームで処女作を発信して下さい。毎回それぞれの作品をホームページに掲載していきたいと思います。
よろしく、おねがいします。
毎週、月曜日を配信日と致しますから、週末にでも自分のオリジナルな作品を創作する楽しみを持って頂けるようになることを切に望むものであります。
家族を想い、会社を想い、国を想い、人類を想える人間になれる為に。

主宰  新 田  論


平成川柳集−新田 論作

その後のどぶねずみ一家−新田 論作

川柳−大手のノリ吉作

詩−月の爆撃機作

サッカー−イチ吉作

自由詩−無口のヒロ吉作

夕焼け−イチ吉作