第九十八章 従来の価値観

21世紀こそ、新しい価値観を生みださなければならない時代に他ならない。
では、
旧態依然たる価値観とは、一体、如何なる代物だったのでしょうか?
まさに、
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の共通の啓典、旧約聖書「創世記」で描かれている禁断の果実がする善悪の判断こそ、旧態依然たる価値観の根幹に他ならないのです。
自分は正しい、すなわち、善であり、相手が間違っている、すなわち、悪とする価値観こそ旧態依然たる価値観に他ならないのです。
まさに、
“自分さえ好ければいい”という考え方に他なりません。