第九十五章 選択する学問から超える学問へ

中世から近代に入って、何事にも専門化がすすんだ。
まさに、
一本の木ばかり見て、森全体を俯瞰できなくなってしまったのである。
表現を換えれば、
好き嫌いで是々非々を決めるのが、専門化がすすんだ学問、すなわち、科学に他ならないのです。
まさに、
科学は主観に過ぎない学問なのです。
まさに、
科学と宗教が同じ穴の貉である証明に他なりません。
言い換えれば、
科学とは選択する学問に他ならないのです。