第七十八章 真理の歴史=真理

真理の歴史は絶対世界の歴史である。
まさに、
真理は絶対世界に他ならないのである。
そして、
絶対世界は唯一性の世界である。
言い換えれば、
絶対世界は静止の世界である。
更に言い換えれば、
絶対世界は死の世界である。
畢竟、
絶対世界は実在の世界である。
一方、
本質は相対世界に他ならないのである。
そして、
相対世界は階層構造の世界である。
言い換えれば、
相対世界は運動の世界である。
更に言い換えれば、
相対世界は生の世界である。
畢竟、
相対世界は現象(映像・幻想)の世界である。
まさに、
真理は真理以外に真理なしである。