第七十七章 本質(本当)の歴史→真理の歴史

真理を発見するには、本質→実体→現象→実体→真理というプロセスを経なければならない。
言い換えれば、
真の歴史を伝えるには、歴史の本質を語らなければなりません。
では、
現象・実体・本質の本質と真理とは一体何が違うのでしょうか?
まさに、
相対性と絶対性の問題の核心がここにあります。
現象・実体・本質とは、一元現象・二元現象/実体・三元本質に他ならず、現象と実体を超えた状態のことを三元本質というわけです。
まさに、
三元世界とは二元世界を超える世界に他なりません。
言い換えれば、
現象一元世界から現象・実体二元世界を経由して現象・実体二元を超える世界を、三元本質世界というのです。
一方、
真理の世界とは絶対世界です。
従而、
三元相対世界のことを本質といい、絶対世界のことを真理というのです。
まさに、
本質の歴史は三元相対世界の歴史であり、真理の歴史は絶対世界の歴史なのです