第五十三章 絶対宇宙の立体の歴史観

現代宇宙論の粋はビッグバン宇宙論とインフレーション宇宙論です。
137億年前、ビッグバンが起こる前に急膨張(インフレーション)時期があって、宇宙の創生直後に光よりも速く膨張する時期があって、その後、ビッグバンによって全体宇宙と時間が同時に誕生した。
従而、
急膨張(インフレーション)する前の宇宙は、無の宇宙であって、無の宇宙では物理の常識が通用しない世界であり光も時間もなかったというのです。
まさに、
全体宇宙が光と時間の宇宙であるのに対して、光も時間もない宇宙、つまり、静止と暗闇の宇宙こそ絶対宇宙と新田理論が主張する所以です。
まさに、
絶対宇宙の立体の歴史観に他なりません。