第三十一章 客観性に基づく常識(その2)

・あなたは、いかなる偶像崇拝もしてはならない。
主観性に基づく戒めに他なりません。
では、
客観性に基づく戒めなら一体どうなるでしょうか?
偶像崇拝とは、一体何者でしょうか?
まさに、
客観視に他なりません。
従而、
偶像崇拝をしてはならない、とは客観視をしてはならない、ということに他ならず、主観視するべき、ということに他なりません。
そうすると、
主観性に基づく戒めである、
・あなたは、いかなる偶像崇拝もしてはならない。
に対して、
客観性に基づく戒めは、
・あなたは主観視するのみならず、客観視もしなければならない。
ということになるでしょう。