はじめに

過ぎ去った“過去”の出来事は既知です。
未だ来ぬ“未来”の出来事は未知です。
では、
現に在る“現在”の出来事は既知でしょうか?それとも未知でしょうか?
既知でも未知でもなく、実在です。
そして、
既知は唯一ではなく、未知も唯一ではなく、実在だけが唯一です。
では、
唯一実在するような代物とは一体何でしょうか?
まさに、
死なのです。
そして、
生きる意味とは、死の不在概念に過ぎないのです。
そんな死をわれわれは忌み嫌って生きています。
では、
そんなに死を忌み嫌って生きる意味とは一体何者なのか明確に答えられる人がいるでしょうか?
では、
ひとつ一つじっくりと「生きる意味」について考えてみましょう。


2015年6月22日 新田論


第一章 夢のはじまり 第五十一章 銀河系の立体の歴史観
第二章 はじまりもおわりもない世界 第五十二章 全体宇宙の立体の歴史観
第三章 強い人間原理 & 弱い人間原理 第五十三章 絶対宇宙の立体の歴史観
第四章 二元論=必要悪の存在意義 第五十四章 静止と運動の本質
第五章 生きる=必要悪 第五十五章 はじめに言葉ありきの欺瞞
第六章 大人になるということは悪人になること 第五十六章 静止宇宙・運動宇宙二元論
第七章 必要悪の階層 第五十七章 現代宇宙論は映画論
第八章 歴史の階層性 第五十八章 新しい宇宙論
第九章 階層の歴史 第五十九章 客観宇宙論=実在宇宙論
第十章 階層の時間 第六十章 主観=他者主観視 & 客観=自己客観視
第十一章 相対歴史→絶対歴史 第六十一章 主観=他者主観視=過去・現在・未来 & 客観=自己客観視=『今、ここ』
第十二章 階層構造の歴史→唯一の歴史 第六十二章 動的歴史観=主観的歴史観 & 静的歴史観=客観的歴史観
第十三章 階層の歴史 V.S. 唯一絶対の歴史 第六十三章 歴史の嘘
第十四章 階層の歴史→唯一絶対の歴史 第六十四章 畜生の歴史
第十五章 『今、ここ』=『唯一、絶対』 第六十五章 人類の歴史
第十六章 『今』=『唯一』の根拠 第六十六章 ボタンのかけ間違った歴史
第十七章 『ここ』=『絶対』の根拠 第六十七章 かけ間違いをしたボタンの正体
第十八章 『唯一』&『絶対』=『実在』 V.S.『複数』 & 『相対』=『映像』 第六十八章 ボタンのかけ間違いの張本人
第十九章 唯一絶対の歴史観 第六十九章 虚構の歴史=勝利者 V.S, 真実の歴史=敗北者
第二十章 所謂現実=映像世界 第七十章 歴史の本分=真実の歴史=敗北者の歴史
第二十一章 組織社会=映像社会=錯覚社会 第七十一章 現象・実体・本質
第二十二章 選民思想の恐ろしさ 第七十二章 実体
第二十三章 選民思想=最悪の二元論思想 第七十三章 現象
第二十四章 差別・不条理・戦争 V.S. 平等・公正・平和 第七十四章 本質→実体→現象
第二十五章 映像世界 & 実在世界 第七十五章 本質→実体→現象→実体→真理
第二十六章 映像の歴史 & 実在の歴史 第七十六章 本質(本当)の歴史 V.S.真理の歴史
第二十七章 従来の歴史は主観の歴史 第七十七章 本質(本当)の歴史→真理の歴史
第二十八章 「主観の歴史観」の大罪 第七十八章 真理の歴史=真理
第二十九章 客観性に基づく常識 第七十九章 歴史=真理
第三十章 客観性に基づく常識(その1) 第八十章 真理=歴史
第三十一章 客観性に基づく常識(その2) 第八十一章 真理の意味
第三十二章 客観性に基づく常識(その3) 第八十二章 現象と本質の相対性
第三十三章 客観性に基づく常識(その4) 第八十三章 二元論=相対性
第三十四章 客観性に基づく常識(その5) 第八十四章 三元論=絶対性
第三十五章 客観性に基づく常識(その6) 第八十五章 否定語=嫌われ語
第三十六章 客観性に基づく常識(その7) 第八十六章 科学の欺瞞性
第三十七章 客観性に基づく常識(その8) 第八十七章 宗教と科学の相似性
第三十八章 客観性に基づく常識(その9) 第八十八章 二元論の落とし穴
第三十九章 主観の歴史=建前論 V.S.客観の歴史=本音論 第八十九章 文明の正体
第四十章 歴史と歴史学 第九十章 文明の意味
第四十一章 歴史学の正体 第九十一章 不文明を文明する是すなわち非文明
第四十二章 歴史学の正体=詐称の歴史 第九十二章 非=超える
第四十三章 歴史の本質=真実の歴史 第九十三章 超歴史観
第四十四章 点の歴史観 第九十四章 超歴史観の意義
第四十五章 線の歴史観 第九十五章 選択する学問から超える学問へ
第四十六章 面の歴史観 第九十六章 超える学問
第四十七章 人類の立体の歴史観 第九十七章 新しい価値観
第四十八章 生物の立体の歴史観 第九十八章 従来の価値観
第四十九章 地球の立体の歴史観 第九十九章 学ぶ意義
第五十章 太陽系の立体の歴史観 第百章 学ぶ価値


おわりに

真理は真実の積み重ね。
真実は事実の積み重ね。
事実は『今、ここ』の積み重ね。
過去・現在・未来という時間の概念など実体のない(実在しない)、人間が勝手につくった幻想(映像)世界の誤謬道具に過ぎません。
この真理に辿り着くことこそ、真の生きる意味に他なりません。
ところが、
いつの頃からか、人類は自覚症状の無い音痴に成り下がってしまった。
その結果、
善・善、悪・悪がそれぞれ1.5%で計3%
善・悪、悪・善がそれぞれ48.5%で計97%
不要が計3%
必要が計97%
世の中を変えていくのが、計3%の人間しかいなくなってしまったのです。
女性は男性よりも一世紀進化が遅れている。
男尊女卑社会のたわごとです。
女性の方が男性より十世紀精神が進化している。
これからやって来る平等社会の常識です

2015年3月31日 新田論