決別五十九日目

死は決して悪いものではない。
生と対立させるから悪いように思うだけである。
生死があるから、生が好くて、死が悪いものになる。
死一如なら好くも悪くもない。
生一如なら好くも悪くもない。
しかし生は死の不在に過ぎない。
従って死一如になるしかないのである。
死をメス・悪・弱・愚・貧・不幸・地獄に置き換え、生をオス・善・強・賢・富・幸福・天国に置き換えてもよい。
先ずは・・・生・オス・善・強・賢・富・幸福・天国と決別することである。