決別四十四日目

先見の目とは千見の目のことである。
目先に対する千見である。
目先の光景は狭く、千見の光景は広い。
目線の高さと言い換えてもいいだろう。
自分の一生という光景を見渡す能力の差が覚醒度の差である。
先ずはお年寄りと子供たちから・・・時間と決別することである。