決別二十九日目

天に唾すると自分に振り掛かってくる。
社会が間違っているのは、社会を構成している最小単位の自分が間違っているからだ。
先ず自分を見直し、治すことから始めることが基本である。
政治家・役人のレベルは確かに低い。
レベルの低い政治家を選んだのはわれわれだ。
役人が堕落・退廃している。
堕落・退廃している役人を輩出する社会教育システムをつくったのはわれわれだ。
この傾向は残念ながらますます増幅している。
天に唾する行為はますます頻発するだろう。
政治家のレベルを低くさせた責任者であるわれわれの致命傷は、社会に対する責任意識の欠落に尽きる。
堕落・退廃した役人を輩出させた責任者であるわれわれの根源は、自己保身欲の積極的一面である、この世的成功への欲だ。
精神の怠惰が生む知識・見識・知性・教養の欠落が致命傷及び根源である。
われわれは自身をもう一度教育し直す新しい教育の在り方を真剣に考えるべきである。
老若男女みんな、もう一度勉強をしなおす姿勢を持つことだ。
先ずは老若男女から・・・怠惰な精神と決別することである。