決別二十五日目

われわれ日本人は1400兆円の貯蓄を持っていると言われているが、1000兆円以上が消えてなくなっている。
財務省の連中が中心に役人、政治家によって食い潰されてしまったのだ。
“いや、そんな筈はない。自分たちの貯金通帳の数字は消えていない”と言う。
預金者全員が1400兆円の貯蓄を一挙に引き出しに行けばわかるだろう。
金融機関の窓口が即座に閉鎖して奴らはこう言うだろう。
“あなたたちの預金はいろいろな方法で運用されているから、一気に引き出しに来られても対応できない”
整然と列を成して待ってやれば対応できるのかと言えばやはりできない。
無いものは出せないのだ。
銀行や政府に金を預けるということは、人質を取られているのと同じことだ。
世界中に預けられたサダム・フセインの資産はアメリカの命令で凍結された。
われわれの持っているものは政府が一声発すればすべて合法的に略奪されるのだ。
1400兆円の貯蓄は既に財政赤字という負の貯蓄に化けてしまっている。
銀行の不良債権・政府の財政赤字を解消するには、1400兆円の貯蓄によってカバーするしか方法はないことを財務省の連中は知っている。
われわれに気づかれずに略奪するかに日夜腐心している。
年金支給額をカットして、支給開始日を先延ばしする。
健康保険負担額を増やす。
消費税率を上げる。
直接税を上げなくても消費税10.1兆円を倍増することで10兆円の金をすぐに調達できるのだ。
われわれはその都度貧乏になって行くのだが、それに気づいていない。
1400兆円の略奪計画はこうやって徐々に推進されて行く。
先ずは日本国民ひとり一人から・・・国家と決別することである。