新生日本

現代日本社会に生きるわれわれ日本人は、明治維新以前、すなわち、江戸時代以前の日本人とはまるで違う人種なのである。
まさに、
古代エジプトと現代エジプトでは、国自体もそこにいる人種もまるで違うように、
古代メソポタミアと現代イラクでは、国自体もそこにいる人種もまるで違うように、
古代インダスと現代インドでは、国自体もそこにいる人種もまるで違うように、
古代中国と現代中国では、国自体もそこにいる人種もまるで違うように、
古代/中世・中世/近代の日本と現代日本では、国自体もそこにいる人種もまるで違うのである。
普通の国の歴史から、嘘で塗り固められた虚構の国の歴史に変えられたのが、明治維新以前には、善隣友好関係にあった日本と大陸の歴史的事実を、日本の近代化という名の下に踏みにじったことを、日本国民は認識していないと、大陸の国々は言っているのである。
聖書民族であるヘブライ人が、ユダヤ教という選民思想を持ったために、迫害の歴史を辿ってきたように、天孫降臨の名の下に天皇家が神の子などと嘯く選民思想から脱却しない限り、再び、被爆民の悲劇を味わうしかない。
そのためにも、
世界に開いた世界史観を、日本人は持たなければならない。
明治維新以前には、善隣友好関係にあった日本と大陸にはあったのが、日本の近代化という名の下に踏みにじった歴史的事実を、日本国民は認識していないことを、大陸の国々は言っているのである。
まさに、
明治以来の日本、日本人から、新生日本、新生日本人へ生まれ変わることを、大陸の人々は望んでいるのである。