原日本人はロシア人

日本の夜明けは、縄文時代なのか?
それとも、
日本の夜明けは、弥生時代なのか?
日本の公式歴史書である日本書紀の実在人物史では、紀元前660年2月11日に即位した神武天皇からはじまる。
弥生時代は紀元前5世紀から3世紀の間で誕生しているのに対して、縄文時代は16500年前の土器が発掘され、縄模様の土器から縄文という名になったぐらいだから、日本の歴史の圧倒的な長さを誇っているにも拘わらず、日本の歴史は弥生時代からしか記述されていない。
これでは、
日本および日本人の存在意義は永遠にわからない。
世界に散在した人類にとって、移動に最大の難関は海ではなく、陸の僻地であるツンドラ地域であった。
このツンドラという極寒地域で生きるエスキモー人は、すべて黄色モンゴロイド系人種で、モンゴル人はヒマラヤ山脈に育まれた寒冷地仕様の人種であり、彼らが、まだ宗谷岬とカムチャッカ半島が陸続きの時代に北海道までやってきてアイヌ人になった。
ユーラシア大陸の2/3を占めているのが、シベリアという名のツンドラ地帯で、人類にとっては、海以上に生きるのが困難な地域であった。
人類を、白人系アーリア人、黄色モンゴロイド、アフリカ系黒人と大別される中で、インド人をどの種にするのか?と同じぐらいロシア人をどの種にするのか?においていまだ嘗て結論が出されたことはない。
まさに、
有史以前の日本列島の出羽は、ロシアの一部だったのである。
歴史を大事にする国、民族だったら、当然のことが、歴史を持たないこの国の国民にとっては、世界の常識は非常識だったようだ。
ロシア人の時間感覚は、その育った環境の所為か、悠久感覚であり、従って、時間厳守の精神がほとんどないゆえ、約束の観念も悠久感覚である。
単一民族による単一宗教と単一言語で構成されている国家と勘違いしやすいのが、島国の特徴であり、その最たる例が、インドネシアという国である。
インドネシアは、数千の島々で一国家を形成しているが、島毎に民族も宗教も言語も微妙に違う。
現在日本政府に官庁は、日本列島を七つに区分けしている。
北海道、東北、関東、東海北陸、近畿、中四国、九州の七つで、電力会社も北海道電力、東北電力、東京電力、中部電力、関西電力、中四国電力、九州電力の七つに分割されているのもその名残である。
まさに、
日本列島の北海道、東北、北陸、東海、各地域を括った、いわゆる東北地域は大陸のロシアと一体だったのである。