第七章 ワンワールド

12000年前に人類自ら構築した文明社会がまさにいま収束しようとしている。
まさに、
ワンワールドが間もなく再登場する。
言語の区分けもなく、
民族の区分けもなく、
国家の区分けもなく、
ただひとり一人の個人だけが存在するのが、ワンワールドに他ならない。