第五章 いびつな経済

生死二元論。
つまり、
生まれて、生きて、そして最後に死んでゆく。
こんな概念など、我々人間のしかも、大人の人間だけの話である。
せっかくそんな想いもせずに生きてゆける人間のガキなのに、今では自殺するガキまで登場する始末。
だから、
金儲けの方法、つまり、「いびつな経済」に変わるのは当たり前である。