第九章 天皇家自ら天皇制を廃止するべき

江戸幕末に"お蔭参り"、いわゆる阿呆踊りが阿波からはじまったことには、二つの面があった。
自然発生面と悪意面の二つだ。
伊勢神宮式年遷宮でふたたび阿呆踊りが起こっているが、この現象は自然発生面に過ぎない。
この予兆をホンモノにするためには、悪意面も発生しなければならない。
そのヒントは、
阿呆踊りが阿波ではじまった点にある。
徳島市内の眉山というところに、神武天皇の銅像がある。
日本の公式歴史書である「日本書記」には、神武の東征行程の中に四国はないのにである。
いよいよ天皇家みずから歴史の改竄をしてきたことを懺悔する時期がやってきたのである。
先ずは日本の頂点からジブンが消える日がやってきたのである。