第十章 子を売る親=日本

明治維新が真の維新だったら、我々日本人は被爆民にならなくて済んだだろう。
明治維新以来、我々日本人は国家に騙されてきた。
そして、
この国家欺瞞が少なくとも日本国内だけのものであったなら、我々日本人は被爆民にならなくて済んだだろう。
まさに、
明治維新以来、我々日本国民は日本国家によって、世界に売りとばされてきたのである。
まさに、
明治維新以前の日本で、娘が親に借金の形で売りとばされてきたように。
そんな国だったら、今度は、親が娘に借金の形で売りとばされてしまえばいいのだ。