第一章 宗教・科学の終焉

文明がまず宗教と結託した。
古代奴隷時代から中世封建時代がそうだ。
文明が次に科学と結託した。
近代モノづくり資本主義時代と現代マネー資本主義時代がそうだ。
どうやら、
文明社会はここでおわりのようである。
文明が結託してきた宗教と科学が自ら破滅の道に突入したからである。
その触媒的役割を果たしているのが、情報化時代である。
宗教は情報閉鎖社会でしか増殖できないからだ。
科学も情報閉鎖社会でしか増殖できないからだ。