第六章 オスとメスの基本的違いは何か?

自然社会では世襲・相続の習性は一切ないのに、なぜ人間社会だけに世襲・相続の慣習があるのか?
まさに、
自然社会ではすべてが在り方(実在)で生きているのに対して、人間社会では考え方(不在概念)で生きている結果、全体に対する信頼感が欠落しているため、自己に対する信頼感も欠落し、何事においても自信喪失に陥る男性社会に成り下がってしまったのである。
なぜなら、
オスとメスという二元要因でさえ、メスが実在で、オスはメスの不在概念に過ぎないからである。
そうすると、
オスの行動様式は実在に基づかず、不在概念に基づいている。
従って、
オスの行動は不在概念に基づいているわけだ。
一方、
メスの行動は実在に基づいているわけだ。
たとえば、
健康・病気二元においては、病気が実在で健康は病気の不在概念に過ぎないから、
オス・メス二元においては、
オスは健康を追い求めるのに対して、
メスは病気に拘り続けるのである。
まさに、
医療ビジネス繁盛の所以は男性(オス)社会ゆえであり、女性(メス)社会になれば医療ビジネスは廃り、自殺ビジネスが繁盛するだろう!