第十章 反シャカイ主義=反カイシャ主義=平等主義

利益の出せないカイシャは悪である。
この考え方が常識だった。
ところが、
利益とは差益と同じである。
まさに、
利益志向は差別志向と同じである。
従って、
カイシャは差別社会に他ならない。
従って、
シャカイ自体が差別社会に他ならない。
それなら、
平等社会は反シャカイ的であり、反カイシャ的である証だ。
これからは、
反シャカイ主義、反カイシャ主義の時代になるだろう。