第一章 サラリーマン稼業は虚業の極み

会社員(サラリーマン)という職業の歴史は精々100年である。
第二次産業革命が生んだ最適工業化社会の落とし子である大企業の誕生と共に、会社員(サラリーマン)という職業が生まれた。
爾来、
魂を売った職業として延々と生き延びてきた。
爾来、
人間社会が魂を売った社会であり続けてきた。
爾来、
魂を売った輩が金持ちになり続けてきた。
まさに、
出世、名誉、権力を得た輩はみんな魂を売った証である。
逆に言えば、
出世、名誉、権力を得たいモノは、魂を売ることが絶対条件である。
まさに、
魂を売る対価としてお金が入るのである。
その代わり、
魂の抜け殻として死に直面することを覚悟しておくことだ。